CR125R 修理 冷却水とオイルが混ざってる

10年以上も走らせていないCR125Rの修理。

ギアオイルも冷却水もオイルと水が混ざっていてドロドロでした。

オイルシールを交換して、綺麗にしてから、冷却水を入れると、ギアオイルのドレンから水がどんどん出てきます。

ウォーターポンプを確認するとなんと壁に穴が空いていました。

古いバイクは、なにがあるかわかりませんね。

こうなるとケース交換になりますが、メーカー欠品。

しょうがないので、シール材で処置しました。

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コメント: 2
  • #1

    宮古紘希 (金曜日, 20 9月 2024 22:29)

    自分もcr125同じ症状です、修理お願いできますか!?

  • #2

    永山ガレージ (土曜日, 21 9月 2024 07:09)

    コメントありがとうございます。
    シール材で直したのは、やもえなくであり、耐久性に問題があり、お勧め出来ません。
    専門店で修理してもらってください。